上肢の症状

肩こり・首の痛み・寝違い・ムチウチ・頭痛・背部痛

胸郭出口症候群・目の疲れ・腱鞘炎

肩の痛み（野球肩・インピンジメント・五十肩）

肘の痛み（野球肘・テニス肘・ゴルフ肘）


下肢の症状

腰痛・ぎっくり腰・坐骨神経痛・股関節痛・ヘルニア

狭窄症・分離症・すべり症・骨盤の歪み

膝痛（変形性膝関節症・前十字靭帯損傷・オスグット

ジャンパー膝・駕足炎・水腫）

シンスプリント・足関節捻挫・足底腱膜炎・アキレス腱炎・肉離れ・慢性足関節不安定症

・・など

軽い症状でしたら一回の施術で痛みがかなり改善する事もあります。

重い症状でも最初の数回は変化が見られなくても、続けて通ってもらう内に次第に体の歪みは正されて、症状が改善していく事が多くあります。




当院の考え

当院が目指している施術は根本から体の健康を取り戻す整体です。

そういった中で特に注目しているのが「脳幹」「神経」「骨盤」です。

脳幹には自律神経のコントロールセンターがあり、整体的に言うと自然治癒力のコントロールセンターがあるところです。

痛みの出る原因は色々ありますが、根本原因として、人間は、２足歩行によって重い頭をまっすぐな位置にバランスを保たなければならない為、常に頭と首周辺に強力なストレスがかかり、これが身体全体を歪める大きなポイントになっています。

この部位は人間の免疫調整や自律神調整・骨格保持・生命維持にとって大きな役割を担う「脳幹」部にもダイレクトな影響を与えるため、痛みやシビレなどでお困りの人にとって避けては通れない大事な調整部位なのです。

健孝館では、この頭と首周辺で最も重要だと推測される首（上部頚椎）と蝶形骨のソフト調整を行い、歪みや痛み・シビレなどの根本原因である「脳幹」のストレスを開放して、自然治癒力を向上させていきます。

※当院で取り入れている施術法が雑誌でも紹介されています。


そして「神経」ですが、こちらは筋肉や骨格のアプローチとは別に神経を刺激して筋肉の状態を改善させていく施術になります。

最後に「骨盤」ですが、土台である骨盤を正しく矯正する事によりさまざまな症状にアプローチしていく事ができますので当院の基本の施術となります。


これらの手技を使用して改善した症例も載せていきますのでご覧下さい。

１９７７年生まれのスポーツオタクです。

陸上競技の走り高跳びが大好きで。中学で近畿大会に出場し、高校では全国ＩＨにも出場しました。
社会人でも２４才くらいで全日本実業団選手権に出場しています。
院長の高校時代のジャンプはこちら


３０才でバレーボールにハマり現在でも趣味でバレーを続けています。
老若男女関係なくメンバー募集中です。
院長のバレーボールチーム


その他、、

全国各地のスポーツイベントに出没しています。

主な戦歴は・・・

【京都駅ビル大階段駈け上がり大会】
これまでに７回出場して最高位は個人で３位・団体で準優勝。
毎年３００人ほどの参加者がある大人気の大会です。
院長の走りはこちら


【愛媛県・Ｚ－１グランプリ】
１０９Ｍの廊下を何秒で雑巾がけできるかを競う大会です。
院長は２０１０年と・２０１１年に優勝していて、去年までこの大会の世界記録保持者でした・
院長の世界記録樹立のレース

ＮＨＫの番組で元ボクシング世界王者の内藤大助選手と対戦したこともあります。
↓


【甲賀市・全日本忍者選手権】
崖を登ったり、水の上を走ったりして日本一の忍者を決めます。
２０１２年の大会でぶっちぎり優勝しました。

その他、奈良の鹿せんべい飛ばし大会や福知山の駕籠かきレースでも優勝を飾っています。

それほどスポーツオタクなのです。

芸術面では、カメラを趣味にしています。

またブログでも写真をアップするので良ければ見てください（＾＾